2013年5月28日火曜日

男性研究者の子育て その後

今年2月から家庭では保育園の送迎担当ですが、最近はソーセージの飾り切りやお弁当作りまでできるようになりました。

子供はかわいいですね。親になってはじめて、なんだか自分が悠久の昔から続く大きな生命の流れの一部になった気持ちがしたのですが、生物学的に見れば、遺伝や脳の発達の力ってすごいな、と日々思っています。

2013年5月19日日曜日

次の職探し2

どんな環境でも数年働けばおのずからわかることですが、「今の環境でできること」と「できないこと」(=つまり独立して研究するということ)もかなりはっきりしてきたので、その「できないこと」をすることの方に、より大きな興味をもち始めたというのもあります。

2013年5月18日土曜日

次の職探し

私の人生ではほぼ5年に一度の恒例行事なんですが、そろそろまたその時期がやってきました。

2013年5月15日水曜日

2013年5月14日火曜日

メンタリングで気をつけること その1

研究のグループが大きくなったり、共同研究が増えたりすると、複雑な人間関係のなかで研究することになりますが、自分が部下をもったときに気をつけないといけないこと、というのがいくつかあります。

おそらく一番大事なことは、「部下に対して敬意をもつ」ということですね。

彼らがなぜあなたのために働くのか?単にあなたが彼らに給料をはらっているからか、威圧的な態度でプレッシャーをかけているからか、あなたが彼らよりも職位が上だからなのか、あなたに対する人間的な尊敬が根底にあるからなのか、などなど、よくよく胸に手を当てて考えてみる必要があります。

そして彼らが働く時間と労力を無駄にしないために、仕事の迷走は避けなければいけません。上からの指示や判断がしょっちゅう変わると、部下は混乱し、彼らのモチベーションとパフォーマンスは下がります。人の上に立ったら、言行一致、首尾一貫というのが鉄則ですね。

部下が思ったような働きをしないとき、彼らを責めるのは見当違いです。自分のメンタリングに何か問題があるのではないか?と自省するような上司に、部下はついてゆきます。


2013年5月3日金曜日

研究費申請書の書き方上達法その6

科研費の書類審査をされたことのある某先生に雑談中にお伺いしたところ、読んで良いと思う申請書は「全体の2%くらい」だそうです。2%というのは50通に1つということです。

ま、もちろんこの数字は審査員の先生それぞれによっても異なるでしょうし(私のお話した先生は見る目の厳しい先生でしたので)、わざわざ上位2%に入らなくても、そこそこ上位であればたいていの研究費には通りますが 、自分で書いたものを読み直して「これは上位2%に入るかどうか」自問してみるのも一つの訓練かもしれません。