2011年7月31日日曜日

研究お役立ちサイト その3

Geekなぺーじ」というサイトはインターネット技術に関する有名サイトですが、私もwindowsのネットワークプログラミングの基礎を学ぶのにずいぶん活用させていただきました。プログラミング以外の記事も面白いです。

2011年7月30日土曜日

平穏な一日

今日は親子三人、家でのんびり過ごしました。人生こんな日があってもいいんじゃないでしょうか。

私の好きな吉野弘の「祝婚歌」 にあるように、

健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

と。

そんな日が、これからもたくさんあってほしいですね。

2011年7月29日金曜日

リモートクライアントからFirefoxでLabVIEWが見れないとき

プラグインがインストールされておらず、ウェブパブリッシュしたviファイルのリモートフロントパネルが見れないとき、WindowsならばC:\Program Files\National Instruments\Shared\LabVIEW Run-Time\LabVIEW X.X\Browser Pluginsにあるファイル(nplv85win32.dllなど)をC:\Program Files\Mozilla Firefox\plugins”にコピーすると見れるようになります。詳しくはこちら。 

追記:Linuxでも試しましたが、今のところLabview runtime engineが32ビット版(i386)しかサポートしていないみたいですね。64ビットではpluginをコピーしてもフロントパネルをみることはできませんでした。

2011年7月27日水曜日

フラジャイルな一日

今日は研究所の工作チームのガラス職人さんに半日弟子入りして、ちょっとしたガラスの加工をしました。

実験に必要なガラス小物が探しても売ってなかったので、自分で加工することにしたのですが、ガラス加工にもさまざまな道具とコツがあって、そういうものを熟練した職人さんから習うのは非常に面白いです。昔の古き良き(?)研究所の話が聞けたのも良かったですね。

2011年7月25日月曜日

CDを買ったミイラ取り

実家にあったCDを処分しようと、ウェブで検索した某中古CD専門店の様子を見にいってみたら、以前から探していた絶版CDを1枚見つけて、思わず買ってしまいました。なかなか品揃えの良いお店なようで。。。日本のAmoeba Musicと呼びたい気分です。

売るつもりの人が、買って帰ってどうする、というツッコミは無用です。

2011年7月24日日曜日

身辺整理その1

ダンボールに詰めた蔵書や書類が実家の2階に何箱も積んであり、いつあるかもわからない大きな余震で倒壊(?)してはいけないということで、今日は午後から実家で、久しぶりに荷物の整理などをしました。

大学の学部時代の教科書や講義のプリントなんてずいぶん懐かしかったですね。 どれだけ役にたったのかはわからないけど、思えば遠くにきたもんだという感じです。

蔵書の一部は今の家に持ち帰ったので、あとで不要な本は近所のブックオフにでも売ろうかと思っています。いま思い出せば、大学生のころは、小説や詩集を読む時間がたっぷりあって(=今の自分の目でみると、当時はつまらない本も結構読んでいたように思えるのですが)、良い時代だったなと思います。

2011年7月23日土曜日

「柔弱なる者は生の徒なり」

うちの子も出生届の提出を済ませ、これでめでたく新しい一人の市民になりました。

出生の記念に役所でもらった鉢植えのキンモクセイの樹も、わが家の玄関先に飾りました。


 「人の生まるるや柔弱にして、其の死するや堅強なり。
萬物草木の生まるるや柔脆
(じゅうぜい)にして、其の死するや枯槁(ここう)なり。
故に堅強なる者は死の徒
にして、柔弱なる者は生の徒なり。
を以て兵強ければ則ち勝たず、木強ければ則ち折る。
強大なるは下
に処り、柔弱なるは上に処る。

人が生まれるときは柔らかで弱く、死ぬときには堅く硬直している。
すべてのものも植物も、生きているときは柔らかく脆いが、
死ぬときには,枯れて干からびている。
堅く硬直しているものは死の仲間であり,
柔らかく弱々しいことは生の仲間である。
兵は強くては勝てず、樹木は強ければ折れてしまう。
強くて大きいものは下にあり、柔らかく弱いものは上にある。

これはタルコフスキーが彼の映画の中で引用した「老子」の一部なんですが、わが子も、みずみずしい若木のように健やかに成長していってほしいな、と願っております。

2011年7月22日金曜日

淡々とした一日

行動データの計測と処理に使っているコンピュータの負荷がずいぶんと増えてきました。とはいえ、処理速度にはまだまだ余裕があるようなので、前もって速いコンピュータに替えておいて良かったなと思っています。

研究はここからますます面白くなりそうな気配です。

2011年7月21日木曜日

餅は餅屋

今日も午前の実験で良いデータがとれました。最近は好調が続いています。

午後はC++プログラミングの問題点について、名人に助けてもらいながらちょっとしたコツを学びました。どうやったらいいものか思案に暮れていたのですが、知っている人が作業したら2時間くらいで終わってしまいました。やはり餅は餅屋ですね。

2011年7月20日水曜日

研究生活かくあるべし

今日も良いデータがとれました。最近、雑用や会議が少なく、実験に専念できるのがよいです。

2011年7月19日火曜日

2011年7月18日月曜日

地道な作業

新しい解析プログラムを書いて、今までとったデータでテスト、の繰り返しです。

「プログラムは最後まで動作するのに、思ったような結果が得られない」場合は、使っている数学または生物学に対する理解に曖昧な部分が残っていることが多いですね。自分が試される作業です。

疑問点に関して、古い論文にあたってみたら、そこにちゃんと書いてあった、ということもよくあります。以前一度読んだ論文を読み直して、新たな発見をするということも多いですね。

2011年7月16日土曜日

京都の夏

NHKの中継で、ふと祇園祭の宵山を見ました。日本に帰ってきてから、まだ京都を訪れる機会に恵まれていないのですが、久々にテレビで見る京都の街はとても懐かしかったです。というか、あまりの懐かしさに、自分がかつてその街に住んでいたということが、なんだか信じられない気分です。

2011年7月13日水曜日

さらなる高みへの原動力

初めて出たときに「これはすごい」と思ったデータも、時間が経つと慣れて当たり前に見えますね。もっとすごいデータを見ないと満足できなくなるあたり、これは一種の中毒(依存症)のようなものなのかもしれません。

2011年7月10日日曜日

もの作りの創意工夫

日曜夜のテレビ番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』は面白いので良く見ます。

もともと私は建築を見るのが好きということもあるのですが、毎回、匠のリフォームのアイデアに、もの作りの工夫が見られるのが良いですね。創意にあふれたものを作ることで、人に驚きや感動やドラマをもたらすことができるというのが素晴らしいです。

ところで、私が今まで見た個人住宅で、「これはすごいな」と驚嘆した建築を一つだけ挙げるとすれば、メキシコシティで見たルイス・バラガンの「バラガン邸」(事前に予約しないと見学できないのですが、お願いして飛び込みで見せてもらいました)。もう一つということであれば、パリ郊外のポワシーで見たル・コルヴィジェの「サヴォワ邸」でしょうか。どちらも傑作の誉れ高い建築です。

2011年7月9日土曜日

未来への希望

関東地方は今日、平年より早く梅雨明けし、季節は夏本番を迎えています。

そんな2011年7月9日、遠くアフリカでは南スーダンが新国家として独立を宣言しました。
新たに誕生した国家の平和と発展を祈りたいですね。

長かった一日が、ようやく終わろうとしています。

2011年7月8日金曜日

コンピュータのモニタ面積を実効4倍にする

今さらですが、Mac OS XのSpacesという、複数のデスクトップ画面を切り替えて使うことのできる機能は便利ですね。似たような機能はすでにLinuxなどにありましたが、これによってまるでモニタの面積が4倍広くなったかのようにコンピュータを使うことができます。

実験データの解析に複数のソフトウェアを使うとき、各ソフトウェアに異なるスペースを割り当てておくと、使い勝手が良いです。

2011年7月7日木曜日

学生時代の思い出

asahi.comに「イカ京」についての記事が出てたので、思わず読んで懐かしくなりました。私が学生の頃にも存在していた言葉です。記事には「ハイライト」の社長まで出てますね。私もよくここでジャンボチキンカツ定食やカツ鍋を食べました。

もう一つ、学生のときに良くいったのは、下宿から歩いてすぐのところにあった「餃子の王将」出町店です。小さなお店なんですが、 ここも30分間皿洗いをしたら食事代がタダになるユニークな店として、昨年紹介されていました。

「餃子の王将」の1号店は四条大宮にあり、私が学生のときには、「王将」はまだまだ京都の地元チェーン店、という感じでしたが、今では全国展開して大人気となり(ちなみに研究所の近くに和光店もあります)、食事時にはお客さんが並んで空席を待っているほどです、巷でずいぶん有名になったもんだと、感慨深いですね。

2011年7月6日水曜日

「良い研究環境」について

今日は最近出たデータについて所内の2名の研究者と議論し、貴重な助言をいただくことができました。こうしてすぐ近くにふらっとアドバイスを聞きにいける専門家がいる、というのは当所の大きな強みです。

2011年7月4日月曜日

節電の夏

節電のために研究室のエアコンの設定温度も高めになっています。手術のセメントが固まる速さも、室温が高いと心持ち速いです。接着剤を使おうとしたら容器から出なかったので、よくよく見たら28℃以下保存でした。今度はちゃんと冷蔵庫に保存しておきます。

2011年7月3日日曜日

自然な出来事は記録されない

原発の冷却が循環注水冷却に完全移行したというニュースがありました。これは事故の収束に向けた大きな前進です。

メディアは装置に何かトラブルが発生すると大きく取り上げる割に、いざ上手く動くようになると小さくしか扱わないものですが(ガンジーが「戦争は歴史になるが、平和は歴史にならない」と書いたのと同じ理屈です)、あれだけ大規模で複雑な装置を3ヶ月という短期間で試運転できるまでに組み上げ、数日間の試運転でトラブルシューティングをした後に今まで誰も処理したことのない高濃度汚染水を処理するというのですから、技術者や研究者なら誰でも、現場の人々の努力は大変なものだろうと想像できます。 事故の完全収束に向けて、彼らの奮闘を応援したいですね。

2011年7月2日土曜日

器用貧乏を排す

研究者はやはり広く浅くの器用貧乏ではいけませんね。私はしっかりと自分の専門性を磨きたいと思います。